よく言われる子どものうちにどうぶつを迎えると優しく良い子に育つ
いわゆる情操教育です
確かに動物を家族に迎えて暮らすことは
子どもには良いですですが条件があります
それは親がしっかり可愛がりしっかり面倒を見ると言うことです
飼ったのは良いが手をかけずただご飯をあげるだけの飼い方なんか最悪です
子どもは親を本当によく見ています
うちの末っ子なんか犬と会話している話し方はなぜか必ず赤ちゃんことば
おまけに高1の次男も赤ちゃんことば若干引きますが私がきっと知らないうちにそうしているのでしょう。それはそれで聞いて居て微笑ましくなります
ですがさすがうちの子叱る時も全く躊躇せずしかります
だからもし動物を迎える時は親が全力で見本が見せなくてはなりません
うちの子達は頭は悪くてもとっーても優しい子に育ってくれましたよ
