このケイちゃんのおうちとは今から10年近く前に初めて飼ったゴールデンの大介(ケイちゃんのお父さん)からのお付き合いでよくお世話になっています。
初めて大介をお預かりしたのは生後5ヶ月ぐらいだったでしょうか?初めての犬とゆうことでもうお母さんは可愛くて可愛くてたまらないようでした。
しかし大介は中々の利口者で段々自分の我を主張するようになりやりたいことをやるようになり我がままになって来ました。そしてお約束の練習期間が終わり、お返しして少し経ったときご連絡を頂ました「引っ張って大変だから一回来てください」私は時間を合わせて伺いました。
私が散歩をしていると全く引っ張らず良くゆうことを聞きます。「こうゆう場面にはこうゆう風にやってください」母「でもリードをそんなに弾いたらかわいそうじゃない?」「大丈夫ですよちゃんとやってあげることがこの子にとってとても幸せになるんですよ」などを話していたと思います。
そしてお母さんが一言「じゃーこんなに可愛がって愛情を注いでいるのに犬って馬鹿なのね!」とおっしゃいました。今言葉は結構ショックだったので良く覚えています。
それから2年ぐらい過ぎた頃でしょうか遊びに来てくださいました。「あの時純子さんが言ったことは今は本当に良くわかる。可愛がるだけじゃだめよねー」って言ってくれたんです。どの位うれしっかったかそして近所のゴールデンを嫁にもらいケイちゃんがうまれ2匹になりました。
ケイちゃんも訓練させていただき、その後は良い家庭犬になりお母さん、お父さんの努力で今では静岡県で一匹だけの認定介助犬までなりました。しかし大介は去年病気でなくなりました。
大介がいなかったらこのご家族にも会えなかったし、ケイチャンも居ませんでした。だから大ちゃんにありがとうです。